昔青汁、今はおしゃれなグリーンスムージー

グリーンスムージーがとってもブームですね。

私が中学2年生のときに母が乳がんになりました。それも両方の乳房が乳がんになりました。手術をして2年くらいの闘病生活の後、家のご飯は西洋栄養学一辺倒の食事から和食中心の玄米食に変わりました。お弁当のごはんも玄米になりました。それにつれて母もどんどん元気になっていき、おかげさまで今日77歳の喜寿のお祝いを家族ですることができました。

母は、玄米とともに青汁というものを家族にも飲ませ始めました。りんごと何種類かの緑の野菜をミキサーにかけてこさずにドロドロのまま飲むのです。子供のころから当たり前のように飲んでいたこの青汁というものが今で言うグリーンスムージーなんですよね。
時代が変われば呼び方も世の中の人の感じ方も変わってくるものです。まるで何かデザートのようにおいしそうな、飲まなければ時代遅れのようなこのグリーンスムージー。現在は私が今度は子供に飲ませています。おもしろいものです。
ただ、あのころと違うのは、りんごではなくバナナがうちの家では、絶対に必要なアイテムであるとういうことです。りんごだけの青汁だと夏はいいのですが、冬場は寒くてずっと飲めなかったのです。特に足先が冷たくなって耐えられませんでした。それがある時、バナナを入れてみると冬でも寒くはないではありませんか。ビックリでした。
これは考えますに、バナナは糖質が多いのですぐにエネルギーに変わるのではないかということです。それで寒くないのではないかと私なりに考えています。
あと、小松菜、チンゲンサイ、キャベツ、ミズナ、ブロッコリーなどそのときある野菜をバナナとミキサーにかけて毎日飲んでいます。旅行にいったりして飲めないと恋しくなってくるくらい日々の食生活にはかかせません。

働いていると野菜料理が少なくなりがちですよね。この朝のグリーンスムージーのおかげで、あと野菜をあまりとれなくてもあまり気にしなくてもいいので助かります。生の野菜は、炊いたりゆでたりしたものよりビタミン類が壊れていないし酵素も生きているので、その点でも有利です。
忙しい方こそこの青汁、いやグリーンスムージーで健康を手に入れましょう。
そして、今まで大病をしたにもかかわらず生きていてくれ、身体にいいものを伝えてくれた喜寿の母に感謝です。本当に今までありがとう。これからも元気でいてください。

 

投稿日時2013年11月4日にアメーバブログに投稿した記事を、当ホームページ「薬の三砂堂漢方」に引っ越ししました。

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